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本研修内容(排泄ケア)については現場からのニーズが非常に高く、また新任者を抱える時期のためか、各事業者からの受講参加者が即日で満席となる事態となった。(急遽2回に分けての開催となった) 内容は利用者のプライバシー保護から、実際の排泄に至るまでの環境作りを含め、あらためてその基本原則を確認することから始まった。前半の講義においては排泄ケアの手順と、適切な道具・備品の説明が行われ、排泄ケア商品のメーカーとしての視点から、そのポイントとなる細かな説明を聴くことができた。 後半の実技演習では三人一組となり、エアードールを使用して実際にオムツを装着する演習となった。また順番に車椅子とポータブルトイレを使用しての装着も行い、参加者がお互いに介護者役と要介護者になっての実演も行った。 スキンケアと褥瘡予防についてはその知識と最新の情報から、オムツ等の道具の正しい使用方法、それらの適切なフィッティングが大きな褥瘡予防に繋がることを学ぶことができた。 今回の講義を通じて、生理的欲求のひとつである「排泄ケア」を行うに際し、その関連する道具の重要性と最新情報を確認できたことが大きな収穫であった。 正井先生が講義中に何度かお話しされていた「道具(オムツ等)を使うにはまずその道具についてよく知ること」の言葉が、とても印象深く内容の濃い充実した研修となった。 ※本研修における資料の閲覧につきましては、先生の意向により「男性のオムツのあて方」の資料以外はホームページ上に掲載ができません。研修資料をご希望の方はSIL事務局までお問い合わせください。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 |
| 配布資料 |
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